「家族なのに」
さきほど、あるブログで知りました。とてもとても哀しいお話で、今日は眠れなくなるかもしれません...。
ウチの子たちには、絶対こんな目に遭わさないのに...。
こんな気持ちを味わう子たちが少しでも減っていきますように...。
「家族なのに」
哀しいと寂しいと泣いて、なぜ自分がひとりぼっちなのか理解できないまま天国に逝ってしまう子たちの気持ちを考えると、やり切れなくなります。
お願いします。自分の家族として迎えた子たちは、最後まで家族でいてあげてください。
お願いします。ホントにホントに、お願いします。
イヌもネコも、自分の家族が大好きなんです。それは見捨てられた後も変わらないんです。自分がおいていかれたのは、何か悪いことをしたせいなんだろうかと考えながら死を迎えるんです。最期の最期まで、自分と家族との楽しかった日々を忘れないんです。いつ迎えに来てくれるんだろうかと、ずっと待っているんです。
これは人間からみた感傷にすぎなのかもしれないけれど、保健所にいる動物たちはみんな「哀しい眼」をしています。決して「怒っている眼」ではないのです。
「哀しい眼」をした子を増やさないでください。本当に心から、心から、お願いします。
基本的に、こういうお話は避けてしまいます。知ってしまうと、何もできない自分が悔しくて、どうしようもなく落ち込むから。
ドキュメンタリーやドラマや映画で、動物を主人公にしたものも、基本的に観ません。健気な(人間が勝手にそう見ているだけなのかもしれないけれど)動物たちの気持ちに、人間が100%応えきれているのかなと、疑問を消化できなくなるので。
でも、現実は現実として、そこにあるわけで、無視したところで無くなるものでもないんですよね。だけど、受け入れたくない自分もいて、どうしたらいいのかわからなくなる。
とにかく、自分が家族として迎えた命は、最期まで痛い思いも怖い思いもさせずに全うさせたい。今の私ができることは、それくらいしかない。そして、こういう場所で、できるだけ多くの方に考えてもらうことぐらいかな。
なんて、無力なんだろう...。
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