言葉

2008.09.07

逢魔ヶ時

逢魔ヶ時

この時間帯の空の色は見ていて飽きません。
数秒単位で、雲の色、空の色が変化してきます。
「おおまがどき(おうまがどき)」という言葉の意味については、こちらで触れています。
人影が見えていても、それが誰だか見分けがつかない。
いや、それ以前に「人」なのかどうかもわからない。
昼と夜の合間の、ちょっと不思議な時間帯が「おおまがどき(おうまがどき)」
「逢魔ヶ時」という漢字の方がすきなんだけど、「大禍時」とも書くらしい。

夕方の雲の流れを見ていると、頭の中で「母をたずねて三千里」の主題歌がリフレインします(^^)

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2004.07.23

おうまがどき(おおまがどき)

images/DSCF0020


今日の夕方の空を見て、思い出した言葉。「おうまがどき」
「大禍時」とも「逢魔ヶ時」とも書くみたい。
中学生の時に、新井素子さんの小説で出会った言葉。
夕方と夜の間の、ちょっと不思議な雰囲気のする時間帯のことを指すのかな。
私は「大禍時」より「逢魔ヶ時」の方が好き。

夕陽がほとんど落ちているけれど、まだ夜とは呼べなくて。
近づいてくる人の姿は見えても、誰かは見分けが付かなくなってくる頃。
近づいてくるのは「人」じゃないかも...

そんな時間帯が大好き。
小さい頃から、夜型だった私。夏休みに入ると、昼夜逆転の生活をしていたし。
でも、完全に陽が落ちた夜より、その少し前の時間が好きなんだな。
少し怖いんだけど...不思議な雰囲気だね。
ちょっともの悲しい、寂しい気分にもなるけど、それがまたいいのかなぁ。
空の色も微妙で、一秒一秒変わっていくし、観ていて飽きないよね。

短いんだけど、短いからこそ大切に楽しみたい時間だよね

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